わりとどうでも良い話です。
10章(
The Little Schemer, 4th Edition)では、defineのない小さなLisp処理系を作りました。
20章(
The Seasoned Schemer)ではdefineのある小さなLisp処理系を作るようです。そこでリストの先頭が(quote define)であるかどうかを判定するdefine?という手続きを作るわけです。
上記のようなコードが記載されています。
The Little Schemer, 4th Edition でも
The Seasoned Schemerでも、このスタイルです。不恰好ですよね。そこで、もう少しどうにかならないものかと考えてみるわけです。
書いてはみるものの、微妙です。微妙なので取り合えずブログに書いとけ、と思うわけです。ただそれだけです。
追記
そうでしたよ。Common Lispなら、こんなどうでも良いこと気にもならんのですよね。
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