で、掲題の通りこんな感じに。
Welcome to the Emacs shell
[2011/02/24(Thu) 00:09][foo@hogehoge ~/temp/fuga(Git:master)]
$
プロンプトの設定。
(setq eshell-prompt-function (lambda () (concat "[" (format-time-string "%Y/%m/%d(%a) %H:%M") "]" "[" (user-login-name) "@" (system-name) " " (eshell/pwd) "(" (vc-git-mode-line-string (eshell/pwd)) ")" "]\n" (if (= (user-uid) 0) "#" "$") " " )))
(vc-git-mode-line-string (eshell/pwd))
の部分。ここを参考に。
bash のときみたいに modified, deleted, added, not pushed とかも出した方がうれしいかも?
そういえば、今後カイゼンしたいところ。
- 補完は auto-complete を使ってるつもりなんだけど、どういう時なのかわからないけど下からポップアップで補完候補一覧が出てきたりするのが不満。
- その時の補完タイミングが自動なのが不満。
- auto-complete での補完時も補完候補から選ばずに全て自分でタイプしたときに C-m を二回押下しないと実行されない(1.補完確定、2.実行)のが不満。
0 件のコメント:
コメントを投稿