取りあえずロードすれば使えるので、貼っておきます。
オレオレ仕様のマクロもありますので、一見して使い方がわからないと思います。
後日、マイナーモードかメジャーモードにできそうならしたいと思っているので、使い方はその時に書きたいと思います。
マイナーモードもメジャーモードもよくわかってないので、しばらくかかるかもしれません。
@podhmo さんの defmacro!.el をお借りしているので、ロードパスの通ったところに置いておく必要があります。
また、frange:foldl の定義はこちらの fold の定義を拝借しました(していいのか?)。
簡単に使い方を書きます。
例えば、現在の frame-arrange.el の最後の方で定義されている下記のコード。
(def:frange/current-frame arrange/bottom-right-most (nil top frange:-1) (nil left frange:-1))からは2つの関数定義が生成されるのですが、そのうちの一つを下記のように呼び出すと Emacs のフレームが右下隅に移動すると思います。
(frange:arrange/bottom-right-most/current-frame)
また、
(frange:increment-position-left/current-frame)と呼び出すとフレームが右に少し動く、といった具合です。
あとは、登録しておいたサイズを復元できます。
(ホントはこれがメイン。。)
(frange:restore-frame-position-parameter (selected-frame) 'example-1) (frange:restore-frame-position-parameter (selected-frame) 'example-2)を交互に実行すると、フレームのサイズが変わると思います。
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