- Lisp 初級者が次のレベルに向けて読む道標的なもの
- 動的型付けの言語での開発・プログラミングのイロハ
- Lisp 独特の柔軟性を生かした設計とインタラクティブで反復的な開発
- Lisp でのプログラミング・開発・改善
- Lisp の本というだけでなく、プログラミングの本
- めちゃくちゃわかりやすい・丁寧
一通り読むのに4ヶ月以上かかった。。
今年のうちに一周できてよかった。。
あと物理的に重かった。
オブジェクトシステムや Common Lisp で書く Scheme インタプリタ & コンパイラ など(call/cc 付き)も。
(別に悪い意味ではなく、)どの辺が「実用」なのかわからなかった。
一通り読んだものの、演習はほとんど手付かず。相変わらず初級者のまま。二周目はしばらく積んでから、かな。
当たり前だけど、ちゃんと書かないと意味ない。すでに記憶が磨耗し始めてる。
なんかネガティブっぽい感想になったけど、そんなことはなく値段以上に良かった。
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