私の身体が、あるいは私の精神が不調なのは、何かが不足しているからかもしれない・・・・・・この強迫観念から逃れんがための反動として、私たちは時として、不必要な物質の大量摂取を無自覚に行なってしまうのです。↑を読んで↓を思い出しました。
「過ぎたるは及ばざるが如し」「押し付けられた善意は悪意と同じ」ですか。
生物と無生物のあいだ (講談社現代新書) と できそこないの男たち (光文社新書) も以前読みました。次は 動的平衡 生命はなぜそこに宿るのか も読んでみたいです。
最近ようやく積読が増加から減少傾向に。。
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