Yコンビネータは、いろんなサイトや解説記事を読みましたが、結局The Little Schemerが一番わかりやすかったです。The Seasoned SchemerではY!が出てきます。「!」ということで、副作用ありです。side effectです。その名もY-bang。ワイバーンみたい。
The Little SchemerとThe Seasoned Schemer合わせて20章のうちで、初めて副作用が出てくるのが15章です。ここまで代入などを使わずにきて、急に使うことになるとさすがに気持ち悪く感じますね。
ちなみにY!が出てくるのは16章です。
ちなみにY!が出てくるのは16章です。
Thunk you, Peter J. Landin.
だそうです。
あれ、でも下のY-bangは副作用あるか?そういえば、Yコンビネータはこれを見たときに、理解のきっかけになりました。
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