すばらしいタイトル。同じタイトルのサイトがあるね。
「Lambda The Ultimate」は書籍「The Little Schemer」の第8章。
ここから学習難易度が急勾配。
最初は簡単な高階関数だったから楽勝かと思いきや後半は理解が進まず進捗が停滞しました。次の9章では「Y Combinator」がでてきます。なぜか私もSchemeを始めた本当のホントの最初に「Y Combinator」をやろうとしてます。
他にもよく聞く単語が目白押し。
角谷の問題(Collatzの問題)は私も過去に何度かやってます。なんか好きですこれ。
結局何が言いたいわけでもなく、「The Little Schemer」もようやく終盤だなーと。
posted with amazlet at 09.03.30 Daniel P. Friedman Matthias Felleisen おすすめ度の平均: 小さなScheme処理系で学ぶ数学基礎理論 |
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