2012/02/24

日記(3分の1ルール)

どうもこんばんわ。ゼロシステム(株)SE/PG広報を担当しているvalvallowです。

昨日の日記がまさかのホッテントリ入りで少々ビビりました。 どうしてこうなった・・・。ビビりなので今朝出社して上司に報告しときました。上司「いいぞもっとやれ」。ということもあり、せっかくなのでこの流れに乗って続きを書いてみます。ただ相変わらず派手な内容はありません。

今日は以下のことについて書いてみます。
  • ゼロシステムの「3分の1ルール」
  • ラーメン代稼ぎ
  • 「Lisper採用枠」始めました

ゼロシステムの「3分の1ルール」

「3分の1ルール」というものがあります。これは何のルールかというと「儲かったらみんなで山分け」という会社のスタンスにおける利益分配ルールです。

割り振りは
  • 会社
  • 社長(追記:というか株主だね)
  • 社員
となります。こうやって見ると「社長ズルくね?」と思うかもしれません。これは会社がヤバくなったら社長のフトコロが頼りになるためです。それに社長はいろんなリスクを負ってますからそれなりの報酬があって然りかと思います。結果的に3分の2を会社に割り振ってるようなものと思っていいかも知れません。

残りの3分の1が社員の取り分です。素敵ですね!

これを見ると「社員の人たち相当もらってんだろうな」と思う人もいるかもしれません。世の中そう甘くはないもんで、そもそも会社の利益なんて運転資金や設備投資費などを引けばそうそう残るもんじゃありません。給与も至って常識的な金額です。ただこの「3分の1ルール」のお陰で、会社に貢献すればその分ボーナスが爆発的に上がる可能性があるわけです。良いモチベーションになりますね!(追記:というより決算ボーナスとか臨時ボーナスとして支給されたりする)

ラーメン代稼ぎ

現在会社としてどういうステージにいるのか、私の視点で書いてみます。

「ラーメン代稼ぎ」と聞いてピンとこない人もいるかも知れません。これは のことです。「ハッカーと画家」で有名なポール・グレアム氏のエッセイです。

これを乱暴に要約すると「自分たちが食っていけるだけの毎月の収入を手に入れたベンチャー企業は強い」ということでいいかと思います。

ゼロシステム(株)は、創業6年目の小さなISVです。ですが、これまで一度も赤字になったことがありません。借金も0です。創業以来徹夜もありません。この業界としては珍しく、残業もありません。18時になったらみんな容赦なく帰ります。むしろ定時にならなくてもキリが良ければ帰ります。

ゼロシステム(株)には100%自社で開発した主力のパッケージソフトがいくつかあります。これらが今よく売れています。ただ売れてるだけではなく、売れたあとのことも考えた収入モデルがあります。この辺りはちょっと勝手に書くわけにはいかないです。上司に相談後また後日書くかもしれません。

この時点で既にラーメン代稼ぎはクリアしています。それが今、ソフトの出来がよいためか、顧客満足度が高いためか、ひとりでに売れ始めています。「満足した顧客が最強の営業マン」とはよく言ったもんで、クチコミで評判が広がっているようです。

ラーメン代稼ぎをクリアして、波に乗り始めている、といった印象です。乗るしかない、このビッグウェーブに!

「Lisper採用枠」始めました

この採用枠については半分本当で半分嘘です。ごねんなさい。会社公式ではそのような枠はありません。

ですが現在開発者の約半数がLisperです。私も普段はLispをメインに使っていますし、仕事でもツールやスクリプティングにはLispを使っています。
(前の会社では実際のプロダクト開発にもLispを使っていましたがその話はまた今度。ここも熊本の会社です。)

そして、4月に入社が決定している新入社員(新卒)も私なんかより断然凄腕のLisperです。そしてさらにさらに、もっと凄腕のLisperを上司が勧誘中です。
(Lispの凄腕っぽい書き方になりましたが、もともと凄腕のプログラマがLispを使ってるので凄腕Lisperなのです。ちなみに私はただのアベレージユーザーです。)

「熊本はLispの国」とか「Lisp県」などという発言が最近ネット上で散見されるようになったのをご存知でしょうか。案外これは本当かもしれません。

ポール・グレアムがこう言ってました。
10人のLispハッカーを集められないなら、 たぶんあなたの会社はソフトウェアを開発するのに適さない都市にいるんだ
おそらく熊本なら可能です。Lispの勉強会があるくらいですからね! 最後は9LISPの宣伝になってしまいました。まだ書いてないことがあるので乞うご期待。

Eric Sink on the Business of Software 革新的ソフトウェア企業の作り方

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