草野さんの文章、好きです。
日本人が知らない 説得の技法
すごい面白い!と思って読んでたけど、最終的な感想は、くどい・長い・厚い・後半疲れた・鈴木宗男すげー。
交渉術 (文春文庫)ふーん、といった感じ。
スパイのためのハンドブック (ハヤカワ文庫 NF 79)十二国記はやっぱりいいですね。これは丸々一冊面白かった。華胥、乗月、冬栄が特に好き。
華胥の幽夢 十二国記 (新潮文庫)十二国記 is 素晴らしい。落照の獄の話が特に面白かった。
丕緒の鳥 十二国記 (新潮文庫)読みやすいし、物語として面白かった。社会心理学では、やはり出てきたチャルディーニ(影響力の武器)。目次。
第1講 行動経済学 第2講 囚人のジレンマ 第3講 ネットワーク経済学 第4講 社会心理学 第5講 ゲーデルの不完全性定理
ぐぐったらはまちちゃんの記事でてきた。
もう一冊の「亜玖夢博士のマインドサイエンス入門 (文春文庫)」も読んでみる。
亜玖夢博士の経済入門 (文春文庫)今は各種「十二国記」と「服従の心理」を読んでる。十二国記を読み終わったら、守人シリーズ読んでみたいなー。
服従の心理 (河出文庫)
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