ぎっくり腰は10年ぶり。今回も前回も重いものを持ったわけではないのですがねー。そして同じく10年前に首がまわらなくなったことがあったので、今回も恐いです。10年前といえば、まだ高校生なんですけどね。
最近は「星を継ぐもの (創元SF文庫)」を読んで以降、続編の「ガニメデの優しい巨人 (創元SF文庫)」「巨人たちの星 (創元SF文庫 (663-3))」を読みました。これまーじ面白いっすね。ワクワク感ハンパない。引き込まれて帰ってこれない感もなかなかです。スケールは壮大だし、終盤の展開のスピード感や伏線の回収、どんでん返し、続編に続きそうな残る謎。今はさらに続編の「内なる宇宙〈上〉 (創元SF文庫)」を読みはじめたところです。帰ってこれない系の本が読みたいです。
で、今日ようやくビッグコミックで連載中の「星を継ぐもの」のマンガを読みました。今年の2月に連載が始まったそうで、今日読んだのは6話でした。どうやらアナザーストーリーなんですかね?ガニメアンの描写が楽しみ過ぎます。
ググったら画像(想像?)が。
最近、技術書を読んだり、家でのプログラミングから少し遠ざかったりしていました。それも落ちついてきて、技術書を読むことやプログラミングをする意欲が戻ってきた気がします。意欲が戻るというのも変ですね。なくなっていたわけではないです。
仕事の疲れもあって家でグッタリしていたりもしました。ご飯作ったり、ネット見たり。(仕事はハードじゃないですが、1年以上もブラブラしていたこともあり、働くとなかなか疲れます)
Scheme修行
ところで!「Scheme手習い」の続編「Scheme修行」(つまりThe Little Schemerの続編のThe Seasoned Schemerの和訳)がもうすぐ発売されるそうですね!おめでとうございます!『Scheme修行』を印刷所に入校した! http://bit.ly/l5UYPl 未訳だった"The Seasoned Schemer"の翻訳です。6月17日発売予定(だと思う)。これを読めば継続がわかります。この本については書きたいことがいっぱいあるけど140文字は少なすぎる
読むのが楽しみです!
この流れなら「The Reasoned Schemer」の和訳もそのうち・・・?
「The Little MLer」とか「A Little Java, A Few Patterns (Language, Speech, & Communication)」とかも読んでみたいなー。
outputz
outputzとか貼ってみる。情報はEmacsから。初めはEmacsからgrowlするようにしてましたが、なかなかのウザさだったので切りました。
4月分。scheme三昧!scheme-mode三昧!4月の土日は見事にお休みしてますね。。
4/2011 Outputz
4/2011 Outputz
4/2011 Outputz
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