find . -type f -name "foo-*.txt" -print0 | xargs -0 tar -cf /dev/stdoutとすればよかったところを
find . -type f -name "foo-*.txt" -print0 | xargs -0 tar -cfとしてファイルぶっ壊した。(tarにfを指定しているのにパスを渡さなかったのでxargsで渡された最後のファイルがtarの結果で上書きされた?)
しかも実際はサーバ(FreeBSD)の本番環境からローカルにファイルをまとめて取ってこようとして失敗。
ssh valvallow@server 'find /hoge/piyo/fuga -maxdepth 1 -type f -name "foo-*" -print0 | xargs -0 tar -cf' > ./foos.tarすぐさまトラブル発生。gitで復活。。(ある意味すぐトラブル発生してよかった・・・)
そもそもxargsなんか使わずにこうすれば良いと教えてもらった。
ssh valvallow@server 'cd /hoge/piyo/fuga ; tar zcf - foo-*' > foos.tar.gz
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