tputでterminalサイズいっぱいにランダムに背景色を設定し続けるサンプル。わさおがKPFのLTでちらっと見せてくれたのを思い出して真似してみた。あれはコレ↓を使ったやつなんだろうけども。
tput colsとlinesでterminalのサイズを取得し、ランダムな座標にランダムな背景色を指定し続ける。
こんな感じ。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEho5viocjVZaSNc8FzFa6nuF-yEV41Gyyi_6KMTQkm9aPkkJccRgDHTS0hu9FqLHUiltCtCBcULZ8p_glMyh0_uGAS-7YqiqQ1kQW1xaW-yLYXIk6MuKv8CtHxMZl21do1UD5iBoZKRzjIA/s320/Screenshot+at+2013-03-22+23:18:03.png)
スクリプトはGauche。tputの実行はgauche.processモジュールのrun-process、tputの実行結果取得はprocess-output->stringで。
下のはtput colsでterminalの幅を取得してランダムな背景色を指定しつつ行末まで行ったらreturnして行頭に戻ってループ。
まあ、両方ともあんまり意味はない。ヒマだったんだ。
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