2013/01/22
2013/01/21
「幼年期の終わり」を読んだ
問答無用の傑作らしい。なかなかページ数あるけど面白いし読みやすいしですぐに読み終わってしまった。ラストもキレイに終わったし、言い回しや文章も面白かった。
いろんなものの元ネタというのは本当らしい。あ、これどこかでみた!という場面がかなりある。
元祖SFテンプレといった感じなのか。あとがきを読むとたくさんのSFランキングが紹介されており、それぞれのランキングで常に10位以内に入るような作品とのこと。王道ということか。
問答無用の傑作「幼年期の終わり」は未だにほとんどのSFがとらわれている偉大で強力なビジョンで、例えばZガンダムもエヴァンゲリオンも結局のところは「幼年期の終わり」の変奏曲だという意見には賛成だ。(Zガンダムのオープニングのラストカットとか、エヴァンゲリオンのL.C.Lの海とかはまさに「幼年期の終わり」の発展したイメージ)
次は火星年代記を読もう。目次を見ると短篇集かと思いきや一冊で一つのストーリーらしい。
そのあとは、ちょっとSFから離れて影響力の武器でも再読しようかなあと思っている。最近仕事で対人業務が多いので復習も兼ねて。というより実は単にもう一度読みたくなっただけ。
本当は第二版が欲しいけど、持っているのは第一版。ハードカバー読みにくいです。
2013/01/18
2013/01/16
2013/01/13
2013/01/08
2013/01/05
2012/12/31
2012年まとめ
- 1月 転職
- 3月 14日円周率の日に5年の交際期間を経て結婚
- 5月 披露宴をやって請求書に白目を剥く
- 7月 ロードバイク購入
- 9月 タバコ辞めて4年経過
- 7,8,9,10月 出張ラッシュ(主に横浜)
- 11月 筋トレを開始して1年経過
筋トレとチャリ通勤のお陰でだいぶ体がしぼれて満足している。2011/11→2012/09で体重60kg→56kg、体脂肪率16%→8.5%だった。が、今は体脂肪が11%くらいまで戻っている。筋トレ量が減り、甘いもの食べ過ぎてる自覚がある。来年は懸垂用のmy鉄棒を手に入れるっ(違
12月に友人の結婚式でとんでもねーホテルに泊まったのもたぶん一生の思い出。
2012/12/29
SFの父 H.G.ウェルズの「水晶の卵」「魔法の店」を読んで
というのも、数ヶ月前の話なので内容も感想もぼんやりとしか覚えていない。覚えていないので感想は書けない。だけど面白かったのでメモがてら書いておく。このH.G.ウェルズという人はいろんなところで目にする名前なので一度読んでみたいなあと思っていたのでした。
この翻訳作品のページにはお世話になっていて、暇なときに他の作品も読んでいる。ついでに今まで読んだものを書いておく。列挙してみるとそれほど読んでいないな。
こういう文学作品?のことはよく知らないけれど、たぶん有名な話ばかりなんだろうな。私でも作者の名前や作品の名前の中になんとなく聞いたことのあるものがある。
例えば猿の手なんかは確実に何度か聞いたことがある。読んでみると、化け物語の6話「駿河モンキー」の元ネタじゃん!というか、駿河モンキーの中で実際に「猿の手」の話が出てくるしな。
A&Pのジョン・アップダイクなんかは、ママレードボーイで茗子がアップダイクが好きとかなんとか言ってたぞ。A&P読んだけど面白かったしな。
こういうのを読んだことがあると、全然関係ないように感じるマンガやアニメですらもっと楽しめるんだなあ・・・。人生楽しいけど、もっといろんなことを知っていれば人生もっと楽しいんだろうな。これってたぶん読書だけでなくて、歴史や数学なんかの学校の勉強もそうなんだろう、と三十路目前になって知る。もし自分に子どもができたら、そういう実感を経験できるような環境を用意できたらいいなあ。押し付けにならないように気を付けたいけれど。
この翻訳のページ、以前もブログに書いているけど、あまり読み進めてないな。よく見てみると、ライ麦畑でつかまえてのサリンジャー、さっき書いたブログ記事で引用したロバート・シェクリイ、言わずと知れたヘミングウェイの作品なんかもあってステキだ。
