2014/10/25

「十二国記を読み終えました。おすすめ本おしえてください。・・・」

同じ心境。

ロードバイクに乗る時に揃えるもの

この辺を見て参考になったので、自分なりのオススメを書いてみる。



フロントライト

上のリンクでもオススメされてるジェントス閃。同じものを使ってます。結構電池交換が発生するのでエネループで運用するのがオススメ。あと上のリンクではハンドルの上に装着してるけど、下側に装着するのが見た目的にオススメ。

ライトが必要なほど暗い夜道を走らない、所在を示す程度のLED点滅で良い人はUSB充電できるタイプがオススメ。



テールライト

これもジェントス。USB充電式がオススメ。ボタン電池なかなか高いし、消し忘れで電池を使い切ることが多いので。



簡単に着脱できる泥よけ

雨が振りそうな日、小雨の日、背中や股が泥水だらけになりたくない人に超オススメ。小雨の中通勤する時に使ってます。

musguardってのもよさそうですね。



パンク修理キット

サドルバッグに、タイヤ外しやレンチをまとめたツールキット、携帯ポンプ、パンク修理用のパッチを入れておくと便利。



ディスプレイスタンド

ロードバイクを外に置いておくと盗難が心配なので室内に入れたいわけだけど、直におくわけにもいかないのでポールスタンドに掛けている。



サイクルコンピュータ

なんといっても心拍計とケイデンスセンサー付きのガーミンedge500。少しお高いけど、安ものを買ってもどうせダメダメだし、結局最終的にはみんなガーミンのedgeシリーズにたどり着くんや・・・・。

ほんでガーミンコネクトがまた秀逸。edgeシリーズをPCにつなぐとログがアップロードされて、いい感じにログを確認できる。



チェーンオイルとディグリーザー

ディグリーザーは汚れたチェーンの油を落とすやつね。



メンテナンススタンドと軍手

掃除したり、チェーンオイルさしたり、チェーンをディグリーザーで洗ったり、コンポのチューニングしたりなんやかんやで軍手まじ必須。



フロアポンプ

フロアポンプはホントぴんきりあって、壊れやすいものが多いらしい。私はいろんな人が「壊れない」「良い」と評価していたTNIのフロアポンプを使っている。使っているものと同じ型番のものがamazonにないな・・・。



その他

xfireとlumigrid使ってみたい。lumigridはまだ製品出てないけど。

最近読んだ本

中古が安かったので表紙買い。面白いことも書いてあったけど、中身はそこそこ薄っぺらい本だった。「影響力の武器」と「人を動かす」をうすーく伸ばして余計なものを肉付けした感じ。



奥さんの本。なんとなく手にとってそのまま読了した。人はそれぞれドラマを持ってるんすね。



世界一のセールスマン:ジョー・ジラートの本。この人の本はいつか読んでみたいと思っていた。とても面白かったし勉強になった。自分は営業職じゃなくて技術職だけど、営業的な仕事をすることもあるしな。「少し興味がある」程度の人に、どう話をすれば「欲しい!」と思ってもらえるか考え、アプローチし、相手の目の色が変わっていく様を見る快感を知ってしまったので興味がある。

2014/10/18

ロードバイクがパンクしたのでチューブ交換、のはずが

バルブの高さが足りなかった・・・。

バルブ高34mmのチューブを買った。ホイールのリムが微妙に高いので、必要なバルブ高は48mmだったorzしかもチューブは予備も含め3本も買ってしまった。

バルブ高48mmのチューブを買い直そうと思ったら、上司がバルブエクステンダーなるものを教えてくれた。これで救われた。

タイヤは前回と同じものを購入。

たかがパンクで1週間も自転車に乗れなかった。実は初のパンク。通勤だけとはいえ毎月200kmちょい乗ってるのにロードバイク購入以降2年以上パンクしたことがなかったのだった。

最近読んだ本

ついに「魔性の子」以外は全部読んでしまった。十二国記面白いわぁ。



たまたま読んだ。



途中で読むのやめた。面白いことも書いてあったけど、内容がくどくて耐えられなかった。

2014/10/07

最近「読んだ本ブログ」と化してる

最近読んだ本

十二国記はほんとに素晴らしい楽しい面白い。尚隆かっけー。



面白かったけど、一作目の方が好き。

興味を広げてくれるので、良いシリーズだと思う。



超有名な本。「自己啓発書の元祖」などと言われているらしい。自己啓発書は嫌いなんだけど、この本はポール・グレアムがススメていたので読んでみたいと思っていた。

ベンチャーの起業家に私たちが推薦しているのはデール・カーネギーの「人を動かす」。仕事をする人は必ず読むべき本だ。1960年代より前の版を入手してほしい。 カーネギーの死後、本は委員会に「改訂」され続け、その結果かえって悪くなってしまった。

ということで、私は1958年翻訳版を読んだ。

すっげー読みやすいのな。中身は濃いのにスラスラ読めるし煽りもないし書いてあることもまともだし本当に自己啓発書なの?やっぱり元祖は格がちゃいますね。