2010/05/11

フィボナッチ数とか黄金比とか

これ、すごいですね。

すげえ。自然に現れるフィボナッチ数列。 > 自然ってすげー!!ってなる映像・・・『Nature by Numbers』 - IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ http://bit.ly/bLo7hPless than a minute ago via YoruFukurou



プログラマであれば、一度は書いたことがありますよね、たぶん。
以前、SBR を読んで「黄金長方形」に興味を持ちました。
書店で見かけて「黄金分割―自然と数理と芸術と」という本も買いました。見事に積読です。これにも向日葵やパイナップルや松ぼっくりの話が出てくるようです。松毬。
黄金長方形と黄金螺旋を PostScript で書いてみようとして、失敗したこともありました。Scheme で PostScript が書けたらなーなどと思っています。
意味がわかりませんね。Scheme を PostScript にコンパイルする、というようなイメージになるのかもしれません。もしくは Scheme->PostScript トランスレータでしょうか。
PostScript は Forth の親戚らしいです。それならと、Common Lisp で Forth を作る話が最後に出てくる LET OVER LAMBDA Edition 1.0 を読んでみました。読みましたが、なかなか動かせていません。
なぜ、そんなものを作りたいかというと「あ、これ描いてみたい。」と思った時にすぐ書きたいというのが1つあります。PostScript は以前、少し写経したことがありますが、普段書かないので、いざという時になかなか書けません。S式で書けたら良いなーと。と、思ったらこんなものが。
図形言語で、結構いろいろ書けたりするらしいですよね。それでいいじゃん、と言われればそうですね。
ところで、黄金螺旋とインボリュート曲線が似てるような気がします。
取留めの無いメモでした。

黄金分割―自然と数理と芸術と

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